《フランス映画と女たち PART2》①
"生みの親"も"育ての親"も自分の事ばっかりで子供の事を考えずどっちもどっち...😅
現代でも声を大きく挙げて世論を掴んだ方が勝ち?🤔笑
"ロミー・シ…
日仏学院の「フランス映画と女たち PART2」にて。
19歳の時に産んで、手放さざるを得なかった息子を、6年経ってから思いたち、奪い返そうとする母の物語。なかなか狂気的な母・ロミー・シュナイダーの…
マルグリット・デュラスが脚本ということで、もしかしたら苦手かもなーって観たけど、すげえ面白かった。
19歳で産んだ直後に手放してしまった息子を、母親ロミー・シュナイダーが奪い返す!向こうが対話でど…
息子の視線の先を見せなかったのが大正解だったと思います。
現実に誘拐に向かうシーンを突然切って「あなたには分からない」は、なぜか唐突に城崎ジャンキーの某元西宮市議がデジャビュして吹きかけました。し…
[] 80点
ジャン・シャポー長編一作目。脚本がマルグリット・デュラスで、当初はジャンヌ・モローが主演のはずだったらしい。映画は19歳のときに産んだ子供をやむなく手放したジュリアが、6年後に突然夫…
ロケーション、
エキストラ、
撮影、カメラワーク、、、
ダイナミズム溢れる映像の数々、
圧巻のモノクロ映像美、
その中に見える、
ロミー・シュナイダーの超名演技、
ピコリとの阿吽の呼吸の原点?
…
昔のフランス映画(1966)
なんかモヤモヤした気持ちでした
主人公(ジュリア)は経済的にとかで子供を育てられなかったからよそに譲渡したけど、6年後ふとしたときにその子(カルロ)を思い出して興味本…