決して裕福ではないけど実家で仲良く暮らしてた太鳳ちゃん。ある日実家が火事になったりおじいちゃんが入院したりと踏んだり蹴ったりになった。そんな仲良く開業医の王子様(田中圭)と出会って命を救って求婚され…
>>続きを読む土屋太鳳が何度もオファーを断った理由がよく分かった。それほどとんでもない作品。こういうラストは逆に清々しくていいなあ…ちょっと描写が足りないところもあったのでそれが勿体無いと思いました。
あとこの子…
児相で働いてたのに、ああも変わってしまうのか。
他人をバカと見下している姿勢がもう終わってるよなぁ。頭おかしい人が主人公だなんて見ていられない。
結局ヒカリがなんで嘘ついたり悪いことしてたのか親が…
後味が悪くて、映画で初めて気持ち悪くなった、、、。後味の悪さも、考えさせられるようなものでもなく、ただただこの映画を通して何を伝えたかったのかが分からなかった。自分が幸せな環境でしか生活したことがな…
>>続きを読む狂ってる人といるには狂ってないとだめなのね
あと子どもって無邪気に邪悪なところあるからたまに怖いと思うのがそのまま描写されていた…怖い
さすがにオーバーだけど、子どもという概念を信じすぎると親が…
"最狂"である。僕としては『悪の教典』までも超えると感じた。序盤の度重なる不運から回復し、人生が軌道に乗り始めた幸せモードに一滴の水を垂らした"異変"、その一滴から徐々に歯車が狂いだす過程に鳥肌が止…
>>続きを読む©️2021 「哀愁しんでれら」製作委員会