いのちの停車場のネタバレレビュー・内容・結末

『いのちの停車場』に投稿されたネタバレ・内容・結末

70代の大渋滞(爆)色んな意味で地味に大火傷しまくっている人たちを観ているだけでこっちもちょっと飛び火させられた気分になっちゃう映画。吉永小百合ありきで作ること自体もう時代錯誤で成立しないのを現場は…

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うーん。

こ、こ、この映画は……。



この映画を一言で表現するならば
「ザ・石田ゆり子の無駄遣い」

俺たちの“石田ゆり子”を
予告で散々期待させておきながらだよ

「先生、私いつまで生きられ…

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Filmarksの試写会で鑑賞。

金沢の小さな診療所で在宅医療を通して、小児癌、老老介護など様々な患者さんと、3人の医師、看護師、スタッフの話。

金沢の風景が終始綺麗で、その分重い内容が深くのし…

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"いのち"という扱いに正解のないものに対して、どう向き合うのがいいのかをしっかり考えたくなった。

在宅介護は住み慣れた家で療養する方への看護。それだけではなく辛い治療を諦め自宅で家族に看取られながら最期を迎えたい方が利用するサービス。
この物語は後者のやり方で少しでも長く命を繋いでいくまさにいの…

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キャストはよかったですよ😊
在宅医療の病院と患者さんの話🏥
頑張るって言ってすぐ亡くなる…
展開早すぎ💦
薄味なエピソードばかり
私の心に何にも届かない😑
モンゴル料理店?(照明赤って💦)での
似て…

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人それぞれに亡くなり方があると思います
でも自分の命だから自分で決めたいし
決められたらどんなにいいか…
安楽死を認める国になってほしいです

映画のラストシーンは当時のコロナの状況を考え変更したと…

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1本の映画にしてはドラマで1話1話やっていくようなお話が何個も詰め込まれていて内容が深掘りされないのが残念だった
肺炎の舞妓さんとか時々出てくると思えば最後まで続きの話は何もなかったし何を考えさせた…

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医者の役割は必ずしも命を救うことだけではない。終末医療という言葉があるように、患者の最後を看取るということも医者の重要な役割なのだ。
この映画には在宅医療による回復の見込みのない患者が多数登場するの…

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