太陽がいっぱいの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『太陽がいっぱい』に投稿された感想・評価

4.0

アラン・ドロン氏が亡くなった。ショックで何も考えられずに、呆然とこの作品を観ています。伏せ目がちな眼光鋭い眼差し、屈折した若者の飢えた野心を、端正な容貌で、太陽の翳りのような闇を体現した鮮やかな名演…

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yasu
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最後ドキッとした

"太陽がいっぱい"っていう言葉に納得。
お洒落な洋服に魅入る〜
3.0
あんま好きなタイプの映画ではなかった
もっと燦々としていてほしかった
tych
3.7

PLEIN SOLEIL 1960年 ルネ・クレマン監督作品 122分。イタリアが舞台、金持ちの放蕩息子フィリップ(モーリス・ロネ)を連れ帰る依頼を受けたトム(アラン・ドロン)。フィリップは口約束は…

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3.0

終わり方が良かった
何かに期待するアランドロンの笑顔と、観客は知っている
その後の結末と

でも、何故あのボートは見つかったのか?
切り離さなかったの?

このころの作品が好きな理由の一つに、明確に…

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4.0

船と海の映像が爽快でとても気持ち良かったが、荒れ時はより一層、目から耳から体に刻み込まれた。トムの完全犯罪はハラハラドキドキしつつ、なぜか応援したくなる。それは、トムの背景につながっているからだろう…

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Seiya
4.5

おもしろーーーー
ラスト凄すぎ
アランドロンはかっこよすぎ

秘匿はバレる
ドキドキする

「Cloud」の菅田将暉が演技の参考としていたらしいが、結構納得した。
Catch me if you c…

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4.2
観終わった後タイトルにしびれるやつ

海もいっぱい
3.7

電話だ。

貧しい青年リプリーは、大富豪のフィリップを殺害する計画を実行する。

アラン・ドロンの出世作。

煌びやかな映像とアラン・ドロンのかっこよさで何とか楽しめたが、ストーリーがそこまで盛り上…

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受胎告知説おもろい凄い

'77年の吹替版 84年、08年の野沢那智ドロンも見たけど初々しさ含めて77年版が良い 08年版はなんかやかましい

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