すべて虚しく、踊りつづける
なんて美しいんだろう、人も音楽も。
あの青い瞳の輝きが、目の下を震わせるドロンさんが、心に焼き付いて離れません。
映画館で観られたことが本当にうれしい!感謝です!
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子供のころからもう何度も見たこの作品。ドロンは野沢那智に限る派なんだけど、スターチャンネルの新録版で中村悠一ドロン版が放送された時に娘といっしょに見た。このドロンも良し。
娘はラストシーンに脱力して…
お話を知らないで観ていたら、もっと衝撃的だったのかな。アラン・ドロンはとっても美しいけど、どうやら私のタイプではないらしく、あまり感じ入るところはなかった。でも、ラストは思わず「あらら…」と声が出た…
>>続きを読むアラン・ドロンの顔や眼光が強いのはもちろんなんだけど、思わず目で追ってしまうというか放っておけない感というか顔だけではない存在としての魅力がある。皮が剥けるほどいっぱいの太陽の日差しを吸収したトム・…
>>続きを読む終わり方がとっても好き。
ザ・一昔前の映画やね。
アランドロンを知るなら、見とかなきゃってことで見たんだけど、正直、めっちゃ退屈(笑)母から、「アランドロンだから見たけど、話はまじで退屈よもう」…
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