あのこは貴族の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

あのこは貴族2021年製作の映画)

上映日:2021年02月26日

製作国:

上映時間:124分

ジャンル:

あらすじ

「あのこは貴族」に投稿された感想・評価

好きだった
歳かもしれない
ミキティとバイオリニスト、名言すぎ
面白かった〜、違う階層の人とは出会わないようにできているっていうのがリアルだった〜
エメ

エメの感想・評価

-
27歳OLです。
結婚、出産ラッシュの友人たちもいれば、自分のやりたい事を見つけて歩み始めている友人もいる。
自分は恋人もいなければ、なんとなく仕事を続けて5年目。「結婚」の文字が重く見えてきた…

何が自分の幸せかな、
2人やその友人たちのように、踏み出せるかなあ。
きちんと向き合って考えたいと思った。


俳優陣が素晴らしかったです。
とても好きな映画でした。
も

もの感想・評価

-
まだ学術書めいたものを読んでたいけど、小説原作やっぱ好きかもしれない、ということは小説もうちょっと読もうかな。
わかれよ、と思うけど、お前にわかられてたまるか、と思うのである。
たぶんもう何度か観ると思う。
現代の東京を撮って映画にするって難しいと思うんです。
しかし超上流階級の住む世界を舞台にすると、まだ映画的な空間が残っているという発見。しかもまるでおとぎ話のような物語も描けてしまう、という。
いま自分が生きてるこの街に、それを構成する幾つもの層があって、こんなファンタジーのようなレイヤーもまたあるのだという、世界の新たな見え方を得られる映画だった。

なので映画として感銘を受けたのは門脇麦パートだった。だが、物語に感動したのは水原希子パートだったのだな。
(門脇麦パートと水原希子パートの演出や撮り方にもっと分かりやすい差をつけても良かったのではとも思ったりする。)

特に何が起こるでもない。だからか、結末が弱かった。それこそ、水原希子パートは上手くまとまっていた。が、門脇麦パートの結末は、どう?あれで、いいのか?

役者の魅力が素晴らしかった。キャスティングが全員ハマってるし、岨手監督の確かな演出力を感じた。
特に門脇麦がさすがすぎる。微妙な表情の変化や顔を動かすテンポ。一瞬、好井まさお出てきた時、『火花』じゃんと思ったけど、好井がそのまま好井なのに対して門脇麦は全然違う役でそこにいて、際立ってすげえと思った。

そういえば同じ山内マリコ原作で、それこそ『火花』の廣木隆一監督の『ここは退屈迎えに来て』の主演も、門脇麦だった。

佐々木靖之さんの撮影もさすがです。

【一番好きなシーン】
・「夏休みに一緒に髪染めよって言ってる高校生みたい」
・タクシーと自転車の速度の差。
・写真を撮る山下リオ。
東京に住む東京出身者(内側)と地方出身者の(外側)のそれぞれの立場の葛藤や悩みと向き合う話です。大学の内部生と外部生、男と女等など様々な対立構造が描かれていますが、幸一郎(高良健吾)の存在がよくある勧善懲悪の話にさせないスパイスになっていたなと感じます。

キャストはみんな良かったけど、やはり門脇麦さんが特にすごかったな。ちょっとした表情や仕草まで魅入ってしまった。
GM

GMの感想・評価

4.3
狭い世界だけしかしらない華子と、自分で世界を切り開いて酸いも甘いもかみ分けてきた美紀と、男だからと広い世界をみて育ってきた幸一郎。3人の世界は少しずつ重なりながらも全然違う。
それぞれにそれぞれの地獄があり、他人には理解されないということを見せつけられた2時間だった。

冒頭、何の努力もせずに紹介で簡単に超ハイスペイケメンと出会える華子、いいじゃんと思うけど、その先が大変で、マナーとかしっかりできてないと務まらないから、幸一郎はぽっと出の港区女子には手に負えない相手といえる。

結婚って、難しいなぁ…
c

cの感想・評価

-
わたしも進学で上京して中退したから、時岡さんががんばってるのみてがんばろうと思いました。
つばき

つばきの感想・評価

5.0
YouTubeでたまたま予告を見たときからこれは私が観なければいけない映画だと思っていた。ずっと観たかった。やっと観れた。早稲田松竹遠かったけど自分の足で観に行って良かった。劇場で観て良かった。私は私のまま自分の人生を生きていこう、と優しい気持ちで強く思えた。逸子にいちばん憧れる。かっこいい。
ぴ

ぴの感想・評価

4.0
政治家に一郎とか太郎とかの名前が多い理由を、初めて知りました。上には上の階級があるんですね。

今日あったことを話せる人がいる、それだけで幸せって、ホントその通りだなぁって思いました。そんな人、なかなか出会えないものですよね、本当に。
友人関係で、背伸びしてる自分を実感させ、地元の友達を懐かしく思い出してしまう映画でした。
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