『その日何があったか話せる人がいるだけでとりあえずは十分じゃない?
旦那さんでも友達でもそういう人って
案外出会えないから』
本当、そうなんだよなぁ…
今日こんなことがあったよ!って話したいのに
…
門脇麦が水原希子と親友になって仕事も手伝う。
高良健吾と再婚する。
そんな安易な展開にならなくて良かった。それは白々しすぎる。
門脇麦はお育ちの良いお嬢様。
なのに序盤でジャムの瓶に指突っ込んで…
予想以上に面白い
私自身が、地方でもなく、東京でもなく、どちらかというと東京側出身の人なのでどの人物にも共感できなかった(この映画の醍醐味は共感することにあると思う)けど十分に面白い
そして、華子の…
夢見ていた、或いは当然そうだと思ってた未来が手に入らず、挫折してそこから這い上がったり折り合いを付けたりして進んでいく女たち。
華子の方は、良かったねーって言うほどのハッピーエンドではなく現実的な落…
岨手由貴子監督の映画『あのこは貴族』は、東京の異なる階層に生きる女性ふたりの交錯を描いた人間ドラマです。本作は一見、階級社会の格差やシスターフッド(女性の連帯)をテーマにした社会派エンターテインメン…
>>続きを読む自分の育ちや経歴を抱えながら関わる人々の縁を大事にしつつ、一生懸命に生きて日々を共有できるような人と巡り会いたいと感じた映画だった。
社会の価値観やその中に存在する“男”、“女”の役割、それに自分…
華子にとっては
舞い上がってしまうような
出会いだったのに、
彼は映画を観なかった。
静かな諦めの描き方が
すごく良かったな。
夜の2ケツシーンも最高!
親友ともちがう、シスターフッドって
どう…
こういうテーマで女同士のドロドロ分断を描いてないっていうのがものすっごく良き、ほとんどの場合、私たちはこうやって手を取って生きてるよ、これまでもこれからもね!!!
冒頭からずーっとタクシーに乗って…
面白かった〜〜〜
華子と美紀の、階級は違えど自分の生まれた環境による窮屈さを感じている様子と、その窮屈さから脱して自由にひたむきに生きていこうとする姿が、繊細に表現されていてとても良かった。
どのキ…
そんなにめちゃくちゃ期待してたわけではなく、タイトルに惹かれて見たのだけどすごくよかった。
美紀サイドのストーリーは、小説「この部屋から東京タワーは永遠に見えないみたい」だったな。
私も大学の諸…
©山内マリコ/集英社・『あのこは貴族』製作委員会