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あのこは貴族2021年製作の映画)

上映日:2021年02月26日

製作国・地域:

上映時間:124分

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 地方と東京の分断がうまく描かれていて、社会学入門の教材レベル
  • 登場人物たちの言葉がリアルで刺さる
  • 女同士で自尊心削りあう必要ない、現代のシスターフッド映画
  • それぞれの環境を受け入れ、自分で選択することと少しの出会いを大切にして生きていく
  • 反復と差異がわかりやすく、女を否定せず男を非難しない点が良かった
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『あのこは貴族』に投稿された感想・評価

4.0

“同じ空の下、
 私たちは違う階層を生きている_。”

ふたりの女性が背負う、
産まれた場所や育ち、家柄に手綱を握られることによって生じる様々な試練。
それらを背景として
階層化された世界に閉じ込め…

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自分が選び取ってきた持ち物に囲まれて暮らすって、豊かなことだ
Clary
-
このレビューはネタバレを含みます

題材から観る前は構えが必要かと思っていたけど、
描かれていたのは想定より優しい世界だった。

地方からの上京組なので、
東京で生まれ育つ人と話すとズレのようなものを感ずることがあるけど、
それこそ単…

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るる
3.5
なんとも言えない。
生きる世界が違うってこういうことなのかな?
お互いにお互いの悩みは分からないよね。
勝木
3.5

血筋が立派すぎると維持するのも大変なんですね、ということで多少余裕のある中流階級に生まれて本当に良かったと思うわけですが、どこまで本当なんでしょうね?
ちなみに最初の方で色々出てくる男の中では好井ま…

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同じ東京に住む女の子たちなのにこんなにも生き方が違うものなのか。地方組は生きづらさを抱えながらも自由で、"貴族"と呼ばれる人達は何不自由のない生活を送れるが閉じた世界の中でしか生きられない。自分だっ…

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-
この世界を女性の視点で語り直した時、もっと無数にたくさんの物語があったはずで、どうにも替えられない現実との向き合い方も呪詛以外の方法があるはずで、それは例えばこんな風にある、と伝えてくれる映画だった。
階層というか住む世界が違うというのは常に感じる事で。たとえ同じ階層にいたとしても触れ合えない人はいる訳で。だったらもうどうしようもないよ。
maico
4.0

配信で観ましたよーっと。ずっと気になってた作品です。

憧れる目は美しい。生き方は自分で決められることに、気がついたらそこがスタートライン。赤い靴で、自分の足でまっすぐ進むシーンがグッと来ました。

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nonna
4.0
このレビューはネタバレを含みます
主要な登場人物に「悪い人」がいない。幸一郎や美紀が嫌なヤツで…というよくある分断を煽るお話じゃないのがよき。「人形の家」的な感じ?

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