上京して少したったとき、この原作に出会ってから、山内マリコ先生の作品はいつも薄く血液に滲んでいる好きな作品。我々はいつも深層心理で、生まれ育った価値観と社会があって、どんなにごしごししても拭えない。…
>>続きを読むバットエンドでもハッピーエンドでもなくトゥルーエンドで良かった。
いかにも映画的な“勝ち”や“破滅”より、一日の終わりになにがあったか話せる相手がいることが1番の幸せだということが地味なんだけど本質…
少し退屈してしまったけど、その感じもとても良かった。言及されることはないけど、小さな仕草や服装などに育ちの違いが表現されてて、リアルな日常だった。特に家に帰ってジャージに履き替える所が好き。やっぱり…
>>続きを読む監督、脚本、原作すべてが女性なのが分かりやすい映画だった
ドラマや映画で描かれる女性像じゃなくて、リアルな女性像が表現されててよかった
リアルでは女同士ばちばちしないし、助け合うし、仲間意識も強…
女性にとって何が幸せかを考えられる作品。
物語に出てくる、
「生まれが違くたって、その人にとって最高な日もあれば泣きたくなる日もある。でもその日何があったか話せる人がいるだけで、とりあえずは十分じゃ…
©山内マリコ/集英社・『あのこは貴族』製作委員会