前から気になっていた映画。やっと観れてうれしい。
生まれによる経済的格差や、環境から求められているものがまったく違うふたりだけど、そこに対立はなく、お互いに心の全てを開示するわけではないけど、そっと…
松濤育ちの華子さん(門脇麦)と富山から上京して慶應に入ったミキさん(水原希子)の邂逅の物語。
生活圏が違うと不思議なほどに交わることはないけど、確かにお互いの世界は存在しているのだよね…。幸薄そうな…
貴族な家庭でも大田舎の家庭でもなく、程よい家庭に生まれたのは1番の勝ち組だったかも
周りの田舎生まれの人間を見ているとどこまでも田舎の考えと都会への執着を感じてずっと嫌だったけど、都会(というか貴…
主要な登場人物たちの色々なことがあっても後腐れなく生きている姿にぐっとくる。特に水原希子。
出自は選べないけれど、家族のしがらみや葛藤を抱えながらも、自分の人生は自分で切り拓くことができる、その可能…
富裕層のヒロインと、貧困層のヒロイン。皮肉にも関わった男性の不倫相手とその正妻としての立場として2人は出会ってしまう。
立場が違えば、もっと深く関われたかもしれないのですが、袖が触れ合う仲ぐらいが二…
華子は裕福で恵まれているように見えて、そこに自由はないように感じる。一方、美紀は華子たちからすると自由だけど、その裏には孤独や不安定さを乗り越えて手にいれたものだと思った。最後2人とも自分なりの生き…
>>続きを読む見たのは2回目だけど、正直全然覚えてなかった
「あのこは貴族」と上の階段に立つ人を指さして唱える
富裕層と貧困層
東京者と田舎者
男と女
さまざまなフィルターでさまざまなレイヤーに位置する男女を…
©山内マリコ/集英社・『あのこは貴族』製作委員会