あのこは貴族に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『あのこは貴族』に投稿された感想・評価

しん
3.8
コメディ要素が強い作品だと思って観はじめたけど、ちゃんと真面目な作品でした。上流階級も大変なのねー、でもなってみたいものだ。華子には幸せになってほしいと願ってしまういい映画でした。

5年ぶりの新作『すべて真夜中の恋人たち』(川上未映子原作小説の映画化)が9月に公開予定の岨手由貴子監督。時流にもピッタリハマっていたのだろう、階層を越えたシスターフッドを描いた本作は国内外で高評価を…

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3.5

このレビューはネタバレを含みます

確かに、これがリアルなのかも。
もっと主人公2人が交わって、影響を与えあって、ストーリーが展開していくものだと思っていたけれど、
ほんとのリアルは、きっとこんな感じなのかもなぁ。
ちょっと関わって、…

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人にはそれぞれ生まれ育ったバックボーンがあるけど、2人はそれが対局。普段出会うことのない2人が、不倫関係を通して交わっていく中で、女性の年齢的な問題や周りの結婚に焦る様子などが絡み合っていく。
りこ
4.0
よくある話ではなく、静かに味わいが深い、2人の出自が異なる女性の生き方、結婚適齢期を迎える心の動き。東京を知ってるからこそ響くストーリーや描写に、心が動きます
mofu
4.0

前から気になっていた映画。やっと観れてうれしい。
生まれによる経済的格差や、環境から求められているものがまったく違うふたりだけど、そこに対立はなく、お互いに心の全てを開示するわけではないけど、そっと…

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3.4

松濤育ちの華子さん(門脇麦)と富山から上京して慶應に入ったミキさん(水原希子)の邂逅の物語。
生活圏が違うと不思議なほどに交わることはないけど、確かにお互いの世界は存在しているのだよね…。幸薄そうな…

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貴族と庶民どっちが幸せかわかんなくなる話。

「旦那でも友達でもその日あったことを話せる人がいればいい」
mipi
3.4

貴族な家庭でも大田舎の家庭でもなく、程よい家庭に生まれたのは1番の勝ち組だったかも

周りの田舎生まれの人間を見ているとどこまでも田舎の考えと都会への執着を感じてずっと嫌だったけど、都会(というか貴…

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4.0

主要な登場人物たちの色々なことがあっても後腐れなく生きている姿にぐっとくる。特に水原希子。
出自は選べないけれど、家族のしがらみや葛藤を抱えながらも、自分の人生は自分で切り拓くことができる、その可能…

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