前代未聞!
17才きょにうビーチク責め(。´Д⊂)
中上健二の小説「蛇淫」の映画化。
千葉で実際に起こった親殺し事件ものです。
ATG作品なので、予算はありませんが、当時の邦画は役者や作り手のパ…
全体的に青臭さが鼻につくものの母親の殺害シーンはド派手で面白い。砂浜でアイスを売る父の幻影を見て泣く主人公に一切共感とか感情移入できないところも笑えるし嫌いになれない作品ではある。死体に重りをつけて…
>>続きを読むとんでもないものを観た。
強烈な狂気と虚無感。
あまり上手く言葉に直らないが、とにかくワンシーン、ワンシーンが強烈で鮮明だった。
家庭内での不和や対立等はほとんど見せず、行き当たりばったり的に父親…