【SNSフォロワーの支えは家族をも上回る】【東京国際映画祭】
人気アスリートの女性のSNSの表側とリアルの裏側のギャップを描いたヒューマンドラマ映画。
今風のテーマで結構期待してた作品だったけど、…
東京国際映画祭で観賞。
映画祭ディレクターの矢田部吉彦さんがラジオ番組でお薦めされていたのを聞いて見たくなりました。
カリスマエクササイズインストラクターの主人公シルヴィア役の女性がキュート。
笑顔…
東京国際映画祭で鑑賞。解説に書かれてた「愛を求める女性の話」とちょっと違うかなと思うし、「インフルエンサーの苦悩の話」とも違う。「アイデンティティに悩んでいたら2日間いろいろありすぎて、なんか答え出…
>>続きを読む第33回東京国際映画祭・東京プレミア2020
今年のカンヌに公式選出された作品。監督はスウェーデン出身だがポーランドで活動する作家。
結論から言うとすごく好き。今のところ今回のTIFFで一番のお…
東京国際映画祭2020にて。
フォロワーが60万人いるフィットネスインフルエンサーの孤独な内面を描いた作品。SNS世代かどうかで評価が分かれそう。自分は割と心に刺さった…(インフルエンサーではない…
SNS中毒はもはや目新しい題材ではなくなったけれど、フォロワー数60万(ポーランドとの人口比を考慮して日本に置き換えれば200万くらい?)のインフルエンサーという絶妙に新しいポジションを扱った点に興…
>>続きを読む東京国際映画祭にて。ずっとシルヴィア目線の話だったので、観てる側としては一人の女性の生活や、自然な自分のキャラクターの使い分けを見ているようだったけど、彼女のインスタグラムを通したらいつも元気で幸せ…
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