オゾン作品は初めて見たけど、オゾン自身がゲイであるからこそのリアリティと人間関係本当に素晴らしく美しい。
好きな人に怒鳴られながら飽きたから他の子に手出したなんて言われたらたまったもんじゃねぇ…
バイク爆走お決まりのシーンだけどなんて尊いの。。
ラスト、アレックスにダヴィド的な要素を感じたところが、人は影響し合って生きてるって思った。たとえ死んでも生きてる人の中で生き続けてる的な。
死生観を…
主人公の子の可愛さに悶える映画
ダヴィドsideの話も欲しい〜
結局どういう感情だったのよ!!
墓の上で踊るってそんなに悪い行為なの?って思ったけど死んで嬉しいと思っている捉えられる行為らしい
…
このレビューはネタバレを含みます
ダヴィドと仲違いしていてよかった
お互い気持ちを通わせたままあの結末になっていたら悲しすぎて絶望していたところだ
青く若い初恋が切ない別れで終わった、と少年の思い出の1ページとして受け入れることがで…
綺麗で情熱的で刹那的、、
なんか言葉じゃ足りないような恋が表現された作品だった☺︎
冒頭の「これは君の物語じゃない」、
約束の「どちらかが先に死んだら、残された方はその墓の上で踊る」、この2つのセ…
このレビューはネタバレを含みます
題名の通り1985年の夏を切り取った映画なのだが、85年代の画質の粗さをそのまま表現した映画で、とても最近公開されたような映画でないような画質のあたりがとても良かった。
'' 君の物語じゃない ''…
ひと夏の恋と、フランスの風景ってなんでこんなにもマッチしてしまうんだろうか。
徐々に惹かれあう二人と、海辺の景色が似合いすぎていて、それだけで絵になる。
墓で踊るという約束エモいな…。
ひと夏の恋だ…
ザ・キュアー「in between days」のドライヴ感と鮮やかな港町の映像に、予告編の時点で期待しすぎた。これが私にとって初のフランソワ・オゾン作品となったけど、どういうこと?×100回 という…
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