NHK大河(か朝)ドラマ並みの、どうでもいい映画。TV番組としてみれば美術面のアラはなかったが、支配者層べったりの売国奴的放送局の製作だから、親米&自虐史観をいつもどおりニュルニュルと混入。「194…
>>続きを読む初めての黒沢清作品。
日本がまだ西洋の文化を取り入れた頃、外国からの知識や文化といったものは国による統制を受けていた。
そのなかで、満州に渡り異国の病気について知った男(一生)は国に対する反逆的行為…
これ、映画館で見逃したのを大後悔。つまり、大傑作。参りました。
私は、黒沢作品は、学生の頃、『CURE』を映画館で見てぶっとんでから、『トウキョウソナタ』までは、全作品、映画館に見にいっていたほど…
1940年、満州で日本の残虐行為を見てしまった優作は世界に公表しようとする
妻は何不自由無い今の暮らしを壊したくない+国を裏切りたくないと反対する
安全な所から眺めていると優作が正しいと思えるけれ…
このレビューはネタバレを含みます
🎦悪は存在しない で濱口監督良いなーと。配信でこの作品に出会う。黒沢清監督と共に脚本担当と。
面白かった。🎦散歩する侵略者 好きだったので。
途中、うわぁー、もう見たくない、結末予想できるじゃん…
©2020 NHK, NEP, Incline, C&I