ショック・ドゥ・フューチャーに投稿された感想・評価 - 35ページ目

『ショック・ドゥ・フューチャー』に投稿された感想・評価

potato

potatoの感想・評価

2.6
未知の刺激に触れた時の衝撃、高揚感、行動力を思い出す。
P

Pの感想・評価

3.6

電子音楽の先駆者の女性ミュージシャンたちに捧げた映画だそうです。

ものすごいことは起こらないけど、昔の女性たちがたくさん苦労して、今の音楽があるんだろうなぁって思いました。女性も活躍できる音楽?み…

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音楽のジャンルとしてはマニアック、しかも、物語がわずか、、、そして、興味深い作品。

フューチャーイズボーン!

ポップなジャケから想像もできない渋い内容に肩透かしを食らいつつも、エレクトロの夜明けは興味深かった。この延長線上にダフトパンクやらブレイクボット、ジャスティスにセバスチャ…

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YoshiMia

YoshiMiaの感想・評価

3.4

背景は1978年、パリ
シンセサイザーを用いて楽曲を制作している若手ミュージシャンのアナがエレクトロに出会い、音楽の革命を確信する…というサクセスストーリー

機材も音楽の歴史も詳しくないですが、

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ironsand

ironsandの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

若き才能ある女性音楽家が男性優位の世界で闘うフェミニズム映画ではあるんだろうけど、正直最後の「電子音楽の創生と普及を担った最後の女性先駆者たちに捧ぐ〜」がなければあまり印象に残らない、あっさりした作…

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nago19

nago19の感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

台詞のないパーティーシーンを早送りしてしまったから評価はせず。

ローランドがリズムマシーンの先駆者だったのか。ローランドCR-78。調べてしまったw東京のレコード店が褒められてるのもなんか嬉しい。…

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エレクトロミュージックのジャンルが確立されつつある時代で、楽器無しで音楽を作れる時代の進化を直に感じた人の物語でしたね。

70年代後半に生きている人達の羨ましい所は、次々と新しいサウンドミュージッ…

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nao

naoの感想・評価

3.6
内容は薄いけどシンセ好きにはたまらん映画だった。ただ理由はどうあれ仕事を投げ出す作曲家はどうかと思うが…
劇中の「人生大事なのは転ぶ数より起き上がる数だ」良い言葉だ。
みーー

みーーの感想・評価

3.0

1978年のパリでのエレクトロミュージック黎明期の映画

日本が誇るRolandのCR -78がまだ出たての頃で
コックピットみたいなシンセがまだメジャーにもなってない頃の話

ちなみにYMOは19…

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