そこにいた男のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『そこにいた男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

あらすじから、歌舞伎町の過去の事件をどう片山監督が描いていくのか気になった為、鑑賞。
モザイク雑。
エンドも意味がわからない。
短編なのがまだ救い。
ちょっと残念でした。

あの事件がまさかの映画化!
なるほどこんな脚色されたか〜。凶行に至る理由も映画らしい脚色で良かった。お金でもなく、他の女の存在、と言うよりかは本名と芸名(ホストなら源氏名)に関わること。
1人殺した…

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冒頭の再現VTRのブーメラン。今日はなんだか演技リアルだね発言はパンチライン過ぎて笑う。しかしながら、BTS要素はヤンデレに繋がるのか。女刑事の「テメェ何すんだゴラァ」が最高でした。

男のことを何も知らなかった、本名さえ知らなかった、でもそれがサキにとっても都合がよかった。都合良く勝手にストーリーを描いて夢見るのが幸せだった。
(アイドルにハマるのと同じ)
でも本名を知ったことに…

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「お芝居今日はリアルだね」のセリフ、ダサ
あと男がゴミカスすぎて女性警察官の彼には奥さん生まれてくる子供がいたのよ😠みたいなくだりブチギレそうになった^_^それを隠してた男に幸せ築いてく権利ないや…

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冒頭はかの有名な新宿ホスト殺人未遂事件のオマージュから始まることに衝撃。
振り返って事件を調べてみたところ、犯行当時の高岡由佳は21歳で、自分より年下だったことに二重の衝撃をもらった。

率直な感想…

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実話を元にして作られた作品。
有名になった写真をみたが、かなり衝撃的な写真だった。実際はホストの男性が刺された様だが、この作品では売れない俳優という違いがあった。

作品としては事件が発生するまでの…

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最初のシーンのインパクト。
そして最後のシーンって絶対愛情が冷める瞬間だと思うんだけど(私は多分そうなる)、そこすら可愛いって思えて、凄く柔らかい表情でとても気持ちが盲目的というか、世界が彼だけにな…

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数年前のあの事件を参考にして作られた映画。
短編映画ということで凝縮されとても見やすかったです。ただ刺された時に、咄嗟に「あつっ!」って出るの怖かった、、。
そしてその後電話して、包丁を持ちながら静…

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『さがす』(★2.5)がそこそこ良かった片山監督、脚本・岨手由貴子による短編。

基になった実際の事件の写真は有名でそこからこの物語は始まるが、
おそらく“自傷行為(肩に多数の切創痕)の過去を持つ女…

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