そこにいた男のネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『そこにいた男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

片山慎三監督、岨手由貴子脚本作品。

紗希は「恋人」に依存されることに依存する人。そういう人いるよね。

肌と肌を合わせるセックスをしていても手元をすり抜ける翔。
それもそのはずだ。翔は役名であって…

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最初、女刑事がZAZYかと思いました。
そうですよね。ZAZYが出てるわけないですよね。
男がずっとタバコ吸いながらなのが心配でした。浅草キッド見たからかな、寝タバコは怖いよね。

ん、そういえば最後まて見てなかったな…(ショートムービーだというのに)鑑賞。

あぁ…
愛は盲目…

腰パン
懐かしいなぁ…w

なんて思っていたら
ラスト!

もうなんなんだよぉww

あんな姿も…

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あの事件を映像化しようとした発想はすごく好きなんだけど、ニュース記事読んでる方が面白かったなぁ。

なんで被害者のホストを売れない役者の設定にしちゃったんだろ。
絶対ホストにハマって堕ちていくストー…

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愛と憎しみというのは表裏一体で
愛する相手に自分にとって不都合な要素を見つけた時、強く愛していた分だけ憎しみに変わって攻撃してしまう人いるよね。

この物語は男と女どちらにも全く共感できなかった。

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「うわあ~」となれる設定のリアルさが良かった。「私だけがわかってあげられる可愛い男」に弱い女は確かに居そう。

刺した男に「今日はリアルだね」というところは笑っちゃった。やっぱりどっか馬鹿にしてたん…

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素晴らしい。30分で1800円はなぁ〜と躊躇してたやつ。あのハングルは男も別の名前を名乗ってたが女自身も別の名前を名乗ってるってことですよね。片山監督の作品は全部追いかけます。
お芝居、今日はリアルだね。に痺れた、、、
ダサいなぁ、シリアスさと笑わせにきてる部分で感情移入しすぎずに、地獄を見れるのが良かった。
沼にハマった女の事後すぎるシーンあった、最初はセックスしないで貢がせるのもこのタイプの人が沼るまでの解像度高い

作品を見るとき、登場人物に自分を重ねたり、感情移入することがあると思うけど、ここに出てくる誰にもなりたくない不愉快さ。『映画を見ていて感情移入している』という体験ですら味わいたくない嫌な気持ち。

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