おおお…なんだか分かるような分からないような、不思議な作品だったなあ。
最近独り言が増えてきたのでなんか分かる部分が多かったです笑
主人公の苦しみや悲しみ、嬉しさまでとてもよく表現されていてよかっ…
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家お邪魔するのにお花贈ったりとか多田くんほんと天然女たらしに見えすぎてうわーーーーと思ったし、みつ子もみつ子で叶わない恋をしちゃうタイプに見えてこれまたうわーーーーと思った。まるで友だちを見てるよう…
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まったくノーマークの作品だったけど、こんな映画あったんだ!とびっくりした。
結構ダークでハラハラしたし、最終的にAがちゃんと出てくるのも新鮮だった。
けど、のんさんって能年玲奈って名前を奪われてか…
綿矢りさ原作。アラサー独身こじらせ女子のみつ子(のん)は、おひとり様生活をいつも脳内AIの「A」と会話しながらそれなりに楽しんでいるが恋愛となるとこじらせすぎてなかなか前に進めない。
1人で喋り続…
『勝手にふるえてろ』が名作だったので、同じ原作・綿谷りさ✖️大九監督の本作もおかわり。
多田くん、好青年すぎ。
優しい〜。
家お邪魔するときに、花持ってくるとか癒される。
逆に多田くんの出てこな…
〈記録〉
おひとり様女子が脳内にいるもう一人の自分「A」と
会話しながら暮らす映画。
おひとり様女子の脳内はちょっと怖いと思いつつ
「のん」がはまり役だった。
「A」のビジュアルはウケた。
女…
感情を吐き出しても情緒の揺らぎに親和性を保ち暗くなり過ぎないのはのんの造形が美しくて柔らかいからだなぁ。個人的にずっと見ていたい顔。告白に"それならできるかも"って応えるの日常に溶け込むような受け入…
>>続きを読む『私をくいとめて』製作委員会