始まりから終わりまでクスクス笑いながら楽しめました。
主人公のおひとり様ライフが楽しそうで少し憧れます。一人は寂しくなることもあるけど楽!
抱え込んだり、衝動的になってしまったり、落ち込んでなかなか…
大瀧詠一を聴きながら〜〜〜〜〜〜〜
私もAが欲しいなあと思った、
次々と出てくる考え事についてひたすら自問自答してしまうので、気付かぬうちにAがいるのかもしれない、
帰りの階段で後ろにいた女の子達が…
東京国際映画祭で観賞。女性監督とのんが出てきた時点で泣いた…。嬉しい…女性の監督が評価されてる…!!!!!
主に二つにめちゃめちゃ共感しました
①のん、強くありたいけど、どう振る舞うべきか…
【2020.12.19 再見】
人との付き合いには考えることが意外と山ほど多いし、ほんの少しの思い違いや違和感が、大きな断絶を生んでしまうことがある。面倒くさいと簡単に切り捨ててしまうことだって出来…
共感の嵐、わかりみが本当に深い。
大九監督も仰ってたが、この主人公はどこにでもいる。気づかないところでAみたいな人と話して救われている人は多いんじゃないかな、実際私そうだしなって思いました。
人と…
2020年266本目。東京国際映画祭で鑑賞📽
【感想】
1.ふと襲ってくる孤独
みつ子が孤独に襲われているであろう瞬間の佇まいが印象的だった。特に、多田くんが帰った後、1人洗い物をするみつ子の姿。…
「美術系の大学出たわけじゃなくてただのサークルで、そんななか皐月と小競り合いしてきたんだよ、でも皐月は海外に行っちゃって」みたいなセリフ、自分のこと言われてるみたいだった
そんで、「私だってなんの…
試写で見させて頂きました。
単純に、勝手にふるえてろにすごく近い作り。勝手にふるえてろが私は全くピンと来なかった人間(そもそも松岡さんが苦手だった)なんですけど、今回の映画も全くピンとこなかった。
…
ヒロインのこじれっぷりは『勝手にふるえてろ』に比べるとマシに思えるが、鬱屈とした思いは彼女のほうが持っている。
特に温泉でのひとり語りのシーンは、彼女だけでなく世間一般の女性たちが日頃から感じてる思…
©2020『私をくいとめて』製作委員会