私をくいとめてのネタバレレビュー・内容・結末 - 103ページ目

『私をくいとめて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

楽なお「ひとりさま」の一方で・・・という感じの映画。
社会やらなにやら自分を押し殺してるのんさんの演技はよかった。Aと話してるところ、会社で話してるところ、友達と話してるところ、ちょっと笑ったのが美…

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わーい、良かった良かった。
原作既読。
のんちゃん久々。
『勝手にふるえてろ』に引き続き、ほぼ女優の一人芝居ながら観入って目が離せない。
原作と綿矢りさの題材を知らないと最初はしばらく「何が起きてい…

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大九監督は『勝手にふるえてろ』(大好き)の後の『美人が婚活してみたら』がぜんぜん好みでは無くて、この作品はどうだろ?とドキドキしながら鑑賞。
良かった。綿矢りささんと大九監督の組み合わせが最高なのか…

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大九監督絶好調だなぁと思った。岡野さんや吉住さんなどお笑いの人もしっかり機能的に起用されていて愛があるなぁと思った。そして、物語も自分も孤独を感じたりひとりごと、やっちゃいてるからみつ子の気持ちも少…

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スイスアーミーマン的な表現があった気がした。

これ観てた映画館が映画の中で出てきた。

今年観た中でダントツ一番良かった
君は天然色...
勝手に震えてろと違って恋愛だけじゃ無い色んなテーマで主人公が悶え苦しむけど、そのカオス感が社会で色々経験してきたアラサーだからこそ現実感があった

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一等好きな女の子がスクリーンにドーンと映るのをみれただけで泣く。

おもしろかった!
のんちゃんがかわいいー!

先輩がいちいちおもしろくて

気の合う、境遇も似てる先輩、後輩が職場にいるってそれだけで楽しいし幸せだよなー

やっぱり、おひとり様って最高に楽しい時間…

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東京国際映画祭 観客賞

綿谷りさ原作✖️大九明子監督といえば「勝手にふるえてろ」
その進化(深化)版とも言える30歳過ぎの妄想女子物語。

脳内にいる良き理解者 Aと共に気楽なおひとり様を満喫する…

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おひとりさま良い。少し理想だったりする。
Aという存在がどれだけ大きいか、イメージとは違うAとしてみつ子の前に現れることも友情いや愛?だなと感じた。それによりようやく前に進むことができる。
『#とも…

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