ドアーズ初の公式ドキュメンタリーということで当時映画館に観に行きましたがそれ以来で見た
ドアーズというよりジムモリソンのドキュメンタリーだけどドアーズはジムモリソンだから仕方ない
酒は人生の無駄だか…
このレビューはネタバレを含みます
60年代を生きていたひとたちをみると、同時代を生きてみたかった〜といつもおもう。いいな〜。
ジョニデの語りとスクリーンショーみたいな感じだけどいいドキュメンタリーだとおもった。寂しいを見逃せなかっ…
トム・ディチロ監督作品
ドアーズを題材にしたバンド公認長編ドキュメンタリー
ナレーションはジョニー・デップ
ジム・モリソン(Vo)🎤
レイ・マンザレク(p,org)🎹
ロビー・クレイガー(g…
60年代のアメリカは混沌としていた時代といえるだろう。
人種差別からの公民権運動、JFKやキング牧師の暗殺、ベトナム戦争の激化。
迷える若者たちがカウンターカルチャーに影響を受けていた時代。
そのよ…
「すべては滅びても、詩と歌は残る...」
1965年のデビューから40年以上経過したドアーズ初のバンド公認ドキュメンタリー。
ジョニー・デップのナレーションとリアルタイムの映像のみで、アメリカのロッ…
このレビューはネタバレを含みます
ジム•モリソン ロサンゼルス LSD Light my Fire ウイスキーアゴーゴー ベトナム戦争 ランボー エニイワンキャンプレイギター ジ•エンド ジョニー•デップ ナレーション Paris …
>>続きを読むロックスターというのは、私たちの想像を絶するくらい、しんどい職業なのかもしれないな。
激動のアメリカ60年代という背景も、生き抜くのしんどそう。だって、みんな頭おかしい。ここに出てくる政治家も、F…