カムバック・トゥ・ハリウッド!!の作品情報・感想・評価 - 17ページ目

「カムバック・トゥ・ハリウッド!!」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

2021年6月6日(日) 曇り☁️

A高ー2 Eー6 CS
dog

dogの感想・評価

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映画館でとちゅうでちょっと寝ちゃった、私的には豪華なお昼寝系映画!おもしろかった
デニーロたちがドルーピーみたいなドタバタコメディーに挑戦!みたいな感じでした。
出来としては・・・合格点はやれんなぁ。
ロバート・デ・ニーロにとって一番のお気に入り出演作が「ミッドナイト・ラン」であるということは有名だが、その脚本担当のジョージ・ギャロが製作・脚本・監督を務めた本作では、ブラックユーモアと共に1970年代のハリウッド内幕コメディが繰り広げられる。
本作はハリー・ハーウィッツが1982年に監督した同名映画のリメイクだが、主演のデニーロをはじめ、トミー・リー・ジョーンズ、モーガン・フリーマンというベテランオスカー俳優達が共演している。
デニーロが扮するのはB級エクスプロイテーション映画ばかり製作しているミラクル映画社のプロデューサー、マックスで、最新作もヤバい筋から借金して製作し、公開したものの酷評で、いよいよ進退窮まってしまう。
借金した映画マニアのギャングのレジーからは返済出来なければ「タマを取る」との最後通告を突き付けられたマックスは、或るアクシデントをヒントにとんでもない借金返済作戦を思い付く。
この借金返済作戦のスケープゴートして引っ張り出されたのが老いた往年の西部劇スター、デュークなのだが、初めは出演することを固辞していた彼は、撮影の進展と共に変わっていく。
映画撮影自体が“まやかし”で、本当の狙いは他にあるのだが、「嘘から出たまこと」という言葉があるように、“まやかし”が撮影が進むにつれ“本物”になっていく。
果たして借金返済作戦の行方は、映画は完成してクランクアップを迎えることが出来るのか?
エンドロールが始まっても劇場を退場せずにいると、思わぬオマケ映像が待ち受けています。
Otter

Otterの感想・評価

2.5
愛すべき三人のじいさんセレブが出演してるってことで、期待が大きすぎたせいか、なんとなく肩透かしをくらった気分。
こうなるかな、とは予想していたが。
でも、クスっとさせるところがあちこちに出てくるので、そういった小さな笑いを楽しむ映画だな、これは。
「尼さんは殺し屋」はきっとみんなが観てみたいと思うぞ。
記録

借金を返す為に映画撮影を利用した保険金詐欺を企てる映画プロデューサーのマックス(ロバート・デニーロ)がサイテーなんだけど笑ってしまう🤣
面白い映画を作りたいという気持ちは本物なのよね😅
くだらない小さな笑いと、デューク(トミー・リー・ジョーンズ)の不死身っぷりに思わずクスッとしてしまう。
エンドロールは最後まで観ましょうね。
みんな気になって仕方ないはずの「尼さんは殺し屋」のトレーラーが観れます!😂

何かヒマだなぁ〜
くらいの時に観るといいかも笑
arch

archの感想・評価

1.8
"とんでもなくだらしないワンハリ"

かつてのハリウッドへの郷愁、現役を退いた男達のカムバック。そして名優達の名演にリフレインする黄金期。どれもが徹底的にこだわり抜かれた"ディティール"がなければ、だらしない弛んだ作品になるのだと気づかせてくれた作品です。

名作、名曲を生み出すというのを映画の中でやるのはかなり諸刃の剣である。それが実際酷いと一気に観客と映画の価値観が決定的にズレるし、滑稽的になってしまう。正にそれをやってしまっている。
正直それに限らず、残念な展開の数々で置いてけぼりになっていたので、別にそれ自体だけで酷いとは言わないが、まぁ全体的に酷かった。
74年のハリウッドを舞台にしたコメディ。
あらすじを読んだだけでオチが読めてしまう作品ですが、起承転結がしっかりキマって気持ちのいい仕上がりになっています。
何か出来損ないのスピルバーグみたいな容姿のデ・ニーロが笑えます(監督ではなくてプロデューサー役)。
トミー・リー・ジョーンズの不死身ぶりに爆笑。それを見たデ・ニーロのリアクションもナイスw
映画好きならラストのドライブシアターのシーンはウルッときますよ。
ダメダメプロデューサーの主人公が製作した失敗作『尼さんは殺人者』のフェイクトレーラーが最後に流れて笑わせてくれます。『グラインドハウス』みたいなノリはいいですね。
今週の大本命は「映画大好きポンポさん」ですが、我が県ではやってないので代わりに映画大好きなオッサンたちが出てくる本作を観ます。

なかなか酷評が多くて、観るまでは戦々恐々。
実際観てみて、ジョージ・ギャロの演出はなかなかに低調で、結構無理のあるキャラ造形や帰結やらが多いと感じた。
多分不器用なんだな。この監督。

ただ、それを差し引いても映画に対する愛はいやが応にも伝わる、熱量を感じた。
モーガン・フリーマンが引き合いに出すクラシック映画は大体観てたので「あー、あれな」となって二度美味しい。
名作と呼べるほど上手い映画でないのは確かだが、好きな人にはたまらない、凝った味わいを楽しめる映画と言っていいと思う。

あと、エンドロールは最後まで観た方がいい。
8GB

8GBの感想・評価

4.0
クソ映画製造機でおなじみアルバトロス社配給のコメディー映画。
サイテーな映画プロデューサーのマックスが事故に見せかけて役者を殺し、保険金で儲けようと悪戦苦闘する話。最終的にはやっぱりみんな映画好きなんだなって感じる愛に溢れた作品だった。
名作映画の小ネタなどが散りばめられているっぽく、もっと映画に明るければ、より楽しめたのかも。
アルバトロス社伝統の安いCG、モタモタアクション、説明臭い長台詞もしっかり楽しめる。
今日は映画見るぞって感じじゃなくて、やること無いし映画でも見るかってときにピッタリな1作。