女は女であるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『女は女である』に投稿された感想・評価

5.0

キャバレーの踊り子の“R”の発音が上手くできない主人公。本屋で働く男性と同棲中。俳優になりたい男性と出会ったり。同棲してる人の間に子供が欲しかったり。ただのステキな日常。

すき。とっても好きになっ…

>>続きを読む
...
4.5

女は身軽で気分屋で可憐であることを、
男に産まれたゴダールが知っているならば、
大層モテてきた人だろうな、と思った。

冒頭から勃発するカメラ目線の嵐。

アンビエントと対極にある特徴的な効果音。

>>続きを読む
感極まったあげくリュミエールに感謝した。

男目線のタイトルなのに内容は女子受けが良さそうな感じ
歌の途中で演奏が止まってカラオケになったり会話の度に謎の効果音が入ったり他では観たことない演出多め
本のタイトルで悪口言い合うやつ、見てる分には…

>>続きを読む
まゆ
4.4
「口を聞かない」からの本のタイトル組み合わせて悪口合戦始まるの良。
これはミュージカル
4.2

一部屋で展開される男女の戯れが『小さな兵隊』からブラッシュアップされてて最強。50年代ミュージカルへの郷愁が垣間見えるし、ハリウッド映画から直接抜き取られたようなリアクションの劇伴も面白い。
本のタ…

>>続きを読む
5.0
早稲田松竹で見たけど隣に臭い人がいて集中できなかった
nono
3.0

一番見やすいゴダールだと聞いて鑑賞。もはや観ておかなければ…という強迫観念でみた。
場面ごとにショートコント、口喧嘩!ショートコント、仲直り!とかつけながら楽しむのかもしれない。アンナ・カリーナ、カ…

>>続きを読む
し
-
アンナカリーナかわいすぎ

あなたにおすすめの記事