「原子は死なんのやね」
1944.09@京都
ドラマ版(80分)は視聴済。111分となってる本作、どんな風に肉付けしたのかなぁと開けてみたら輪郭がフンワリぼやけたイメージ。主題歌と歌詞のフォントチ…
第二次世界大戦の末期、日本にも原子爆弾の開発に挑んだ男たちがいたって話。
良かれと思って知恵を振り絞り、開発を目指していた原子爆弾は大量殺戮兵器であり、その事実に絶望もする。
「なんのための戦争か、…
WOWOW鑑賞
【特集・第二次世界大戦の記憶】
朝、起きたらやっていたシリーズ。
初鑑賞。三浦春馬出演した最後の作品。
柳楽優弥、有村架純、三浦春馬らが共演した青春群像劇。
太平洋戦争中、実際に…
太陽の子
🇯🇵1944〜1945年
日本も核爆弾の研究をしていた。
物理に興味を持ち科学者として国の為戦う主人公。国の為戦争に行った弟。そして国の為未来を背負う幼馴染の女性。
日本がもしかして…
終戦間近の日本の原爆開発を描いた作品。
なかなか興味深いテーマでしたが、このテーマに対しての踏み込みは少し薄いかなとも感じました。
ただ、兄弟と幼なじみの彼女の話がやはり良かったです。
三浦春馬の遺…
ドキュメンタリーを観てから、2度目の鑑賞は映画館で。
純粋な学問としての研究が、戦争という暴力に利用される恐ろしさ、また科学は人間を超えるという、希望でもあり恐怖でもあることをこの映画をきっかけに深…
核実験に勤しむ兄と軍に出ている弟にスポットを当てた映画
オッペンハイマーを最近見たばかりなので、圧倒的に日本の国力、物資、電力の不足が苦しいなと…
トントン拍子で進むアメリカと比べてうまく進まない…
途中から涙が止まらなかった。悲しいという感情だけではない、先人の方々への感謝の気持ちや、感情移入、悔しい気持ち、なぜだかわからないけど涙がどうしても止まらなかった。おにぎりを食べるシーンの音の出し方…
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