#twcn
今年撮影されたはずなのに、マスクつけてる人がほとんど出てこないアメリカ・・・。
あー笑った!!
逆にコレ劇場で見たら笑いすぎて飛沫しまくっちゃうかもww
あのマスクはちゃんとクライ…
面が割れてる今回はやりにくそうだったけど変装したり娘を使ったりと。なかなか大変そうです。
普通に連行とかされてましたけど、あの辺が凄いよなぁ。日本ならニュースで取り上げられてバッシングの嵐の後に謝罪…
こんなリアルタイム性ある映画=ジャーナリズムをやった人いるのだろうか。相変わらず品はないが知性と現実に溢れている。やっぱりドキュメンタリー性の方が強くなってるのかと思いきや、前作と同じくらいドラマも…
>>続きを読む前作未鑑賞
アホすぎる、ヤバすぎる。
この助演の子とんでもないな。いったい誰なんですか~。
集会やら政治家やらどこからどこまでが本物か分からないけど、ずっと何やってんですかの連続。
爆笑できるシ…
ボラットさんはもう面が割れてしまっているので、前回よりは控えめ(?)だけど、ボラットさんの娘ちゃんが凄すぎてもう!ブルガリアの女優さんみたいですが、本当によくやったね!としか言い様がない…。
話の…
前作と違って「あれこれホントに突撃取材してるの?」っていう緊迫感や面白さがあんまなくて、差別ネタもやや形骸化しちゃってた感じでした。中盤以降の集会とかのはホントに行ったのかな。あそこでもっと無茶苦茶…
>>続きを読む前作から14年、アメリカ大統領選挙を目前にミソジニストもトランプ支持者もコロナウィルスもQアノンもなぎ倒していく限界突破コメディ。それでも1番大事なテーマは「選挙行けよ!」という健全さ!!
さすが…
このレビューはネタバレを含みます
前作から14年経って再びボラットのキャラクターをひっぱりだして何事?となったが、ふたを開けるとキチンと2020年のアメリカ社会を反映した最先端の風刺コメディになってた。
最後までみると劇場ではなく…
今のアメリカをぶった切る超問題作映画が帰ってきた。
社会風刺とブラックコメディをミックスしたこれぞといった風刺作品。
ボラットといい今作といい、あえて常識とは真逆のキャラをアメリカで演じること…
YouTuberより迷惑な男がアメリカに帰ってきた
舞台背景を知ると単に善良な人を困惑させておちょくってるわけじゃないんだと一瞬得心がいきそうになるが単に善良な人を困惑させておちょくってるだけのシー…