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エンタメとして面白いかと言われたら、おすすめはしないかもしれないけど、メイン三人の演技は素晴らしかった。過程が描かれていない脚本だから、過去に何があったのかは最後まで明らかにはならないけど、見ている…
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すごく息苦しい映画。高畑淳子の「怪演」に全てが飲み込まれていく、と思いきや、追い込まれる主演・篠原ゆき子の「ねっとり具合」の存在感が強い。倉科カナの「影がある役」が似合いすぎて強い。「田舎独特の閉塞…
>>続きを読む篠原ゆき子と倉科カナ目当てに😍
公開時に観に行きたいな、と思ってた記憶
WOWOW録画
よくよくみたら、
製作総指揮が奥山和由😨
チームオクヤマ25周年記念作品😨😨
…違和感を感じるのは私だけ❓
…
田舎で1人で介護する閉塞感
高岡市ロケ、富山が舞台かな。
養蜂場と周りの山なみが美しい。
クライマックスは、言葉を選ばなければ
化け物VS化け物
って感じで、迫力あった。
篠原ゆき子さんは怒り狂…
大学でたが就職もままならず、地元に戻りパートをしながら半身不随の母親の介護をする日々
そして心に闇を抱える親友の存在
いつか結婚できると信じていた婚約者には妻がいた
…
「ミツバチは害虫じゃないんです」
見てて辛かったなぁ。。。
結構しんどくなる作品。
人間ってとことん精神的に弱い。
誰かに自分の悩みを全て話して曝け出して、どこかで発散させないと、逆に変な目で見ら…
よく分からない映画でした。当然に主役の女性の行動も気になりましたが、倉科カナさんはどうしてああなったのか気になりました。映画の中で、彼女の過去がどうだったのか分からないままだったので。運動能力なら簡…
>>続きを読む©️「女たち」製作委員会