ある人質 生還までの398日に投稿された感想・評価 - 94ページ目

旅で出会ったムスリムの人たちは
ニコニコしておだやがで
ほんまにいい人ばっかりやった。
銃口向けながら震えてた戦士も
昔は善良な教徒やったんちゃうかな。
何が彼を変えてしまったのか
考えたくもないぐ…

戦場ジャーナリストの置かれた立場に関するお話

正直関わりたくはないよね
もし万が一身近に現地に行くという人がいたら止めるよね
デンマーク同様に日本政府も身代金調達どころか交渉もしないわけで
なんで…

filmarks試写会で鑑賞。
かなり怖かったあのオレンジの服がずっと頭に残ってたから観るのも怖かったけど、観てよかった。。。わたしがもしああなってもほっといてと思うけど、近しい人があの状況に陥った…

filmarksオンライン試写にて。ありがとうございました！

実は自分から応募したくせに再生ボタンを押すまで一晩迷った。日本でもあの報道は当時トラウマレベルだったから、そんなに心臓強い方じゃないの…

体操選手としての将来があった主人公が、怪我をし報道写真家として旅をするノンフィクションの話。

色々な国のテロリストのニュースを何回も見てきたがノンフィクションの作品なだけあって現実味が増した。

…

オンライン試写会にて鑑賞。
シリアを取材中にIS(イスラム国)に誘拐されたデンマークの写真家ダニエル・リュー。彼が拉致されてから救出されるまでの398日間を描いた実話ドラマ。

日本人でも被害があっ…

Filmarksオンライン試写会にて鑑賞。

当時ISISの事はニュースで頻繁に流れていたから、皆さん記憶に新しいのではないでしょうか？

こんな事が今私たちが生きてるこの世界で実際に起きているとい…

Filmarks試写会にて鑑賞
中学生の頃にこうして人質として捉えられた日本人の方のニュースを耳にしたことがあり、題名を見たときにうっすらと思い出しました。
この映画も実話であり、生々しくて、思わず…

Filmarksオンライン試写会にて視聴しました。

ISISが現地で人質に何をしていたか、実話を基に作成されていてとてもリアルでした。
毎日こんな銃声と恐怖の中、どんな気持ちで生きていたのか、家族…

「自己責任」という四文字が終始脳内を駆け巡っていました。以前日本人が同様の事態となった際、しきりにこの言葉が叫ばれていたのを思い出しまして…。

「非」戦闘地域とはいえ、リスクの高い国に軽装で訪れた…