現代思想の『〈恋愛〉の現在』の論考の一つで挙げられていたのでみた
赤髪の水原希子が可愛かった
なんとなく平成初期の雰囲気を感じるけどそういう時代設定なのかな?
夜、青い車が高速道路を走る場面が好き
…
個人的には嫌いじゃない雰囲気だった。
真木よう子さんの役が1番刺さった。
日本版「アデル、ブルーは熱い色」のような作品だと思った。あまりにも濡場が濃い・長い・しっかり写しすぎているところに似た何かを…
「愛する人の為に人を殺せるか」と「愛する人の為なら自分はどこまで行動出来るだろう」と考えさせられる映画だった。
彼女2人の逃亡劇の中でかかるお洒落な曲がとてもだいすきで、好きな映画。
あみだくじをや…
初見。流し見から後半集中。
鈴木杏さんと水原希子さん目当て。
「ただ家族がいてくれる小さな幸せに感謝する日々」
「あたしを殺せる?」
レイにはしあわせになってほしかったし、しあわせになってほし…
LGBTQ関連の映画はちょっと夢見すぎなものが多いが、これもそうかも。身体のアザはリアルだったが、いやいやそんなことあるかい!なところが少々。しかし彼女たちの強い何かを感じることは多分できたし、二人…
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