東京国際映画祭にて鑑賞。
アジアの未来部門から、日本映画の『誰かの花』!
とある団地で起きた植木鉢の落下事故。主人公は認知症の進む父が、誤って植木鉢を落としてしまったのでは無いかと、疑念を抱き始め…
故人の携帯解約。誰かの花観る度に自身の思い出の蓋が開く。委任状のくだり解り過ぎてきつい。葬儀の場面の親戚のおじさんのあの感じ。抉られる。1番好きな台詞は"1分できます"です。
2021.11.4 …
プロットに引き込まれてゾクゾク!
というような大きな感想は
生まれませんでしたが、
和田さんの佇まいがとても印象的でした
あくまでも個人の主観ですが、
良い意味でも悪い意味でも、
邦画らしい邦画…
東京国際映画祭2021 6本目
アジアの未来部門
主人公があまりにも職場に居場所がなくて精神世界か何かかと思った
後半になるにつれてそういう役割だったんですねと
最近の邦画で正しさとは?正義とは…
第34回東京国際映画祭 3本目
本日がワールド・プレミア上映となる作品
ある団地で起きた事故をきっかけに、当事者家族、事故の原因と疑われた住人、もしかしたら本当の原因は自分の家族じゃないのかと疑…
東京国際映画祭で鑑賞。
ゴジラ対コングじゃないっすけど、カトウシンスケさん対和田光沙さんを観たくて観たくて。監督ではありませんが、喫煙所シーンもエレベーターシーンも想像を超えるお芝居で、ぞくぞくさせ…
東京国際映画祭でのワールドプレミアにて鑑賞。
期待通りのズシーンと重たく、サスペンス感もあり、色々と考えさせられる感動作でした。
大ファンのカトウシンスケはもちろん、出演者皆、本当に素晴らしくて…
台風の日団地の隣の部屋のベランダから落下した鉢植え事故。
認知症患う父の関わりを疑い始める男の、事故関係者達の葛藤とともに描かれるミステリーの力作。
教会と重なっていく団地。
全ての登場人物への”私…