学生時代の自分や友達をモデルに描いたユルいカエルのキャラクターがいつしか作者の手を離れてどえらいことに…。作者のマットはかなりボーッとした人という印象で、ペペが自分の手を離れてヘイトの象徴となるにあ…
>>続きを読むネットの世界が現実に進出し始めて喜ぶ4chanネラーが印象的だった。
ネットミーム化については、何かあったら即撮影されるこの時代、誰にでもあり得る話で怖かった。著作権や肖像権を主張したところで傷つい…
映画の本筋とは関係ないのだけど、カリフォルニアの銃乱射事件の犯人が車でフューチャーファンク(マクロス82-99)を聴いていたのが印象的だった。自分も2014年ごろにマクロスをSoundCloudでよ…
>>続きを読むカエルのペペについては、まさに当時、原作者が自らの手で"殺した"事件をニュース記事で読んだだけだったので、その詳細な背景をドキュメンタリーとして知ることが出来たのは良い機会だった。
自分のキャラクタ…
このレビューはネタバレを含みます
ドキュメンタリーあんまり観ないけど、予告編は面白そうだったし、ポスターはポップだし、よくわかんないけど、楽しみにしてた。
が、ジャンル・コメディって間違ってませんか〜?終始淡々と重いんですけどー(寝…
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