このレビューはネタバレを含みます
このタイプの男ノリとは無縁だけど、脚本とか雰囲気含め好きだなあ
おれもセックスは魂レベルの概念の話だと思ってるので共感した
小便前に手洗うの失礼ってのもウケる
モゴモゴしてるのに真っ直ぐなモノ好きな…
くだらない会話とか内輪ネタとか男性特有のノリみたいなものは体験できないからこそ少し憧れる。何か特別なことよりも、取るに足りないけどとにかく楽しかったことがいっぱいある方がいい。
豪華な俳優たちを赤…
男子のくだらないノリに爆笑して、ファンタジーすぎる演出にポカーンとなったのに、最後には嗚咽泣きさせてくる松居さん、やっぱすごいなぁ。好きだなぁ。たくさんの素敵なセリフに救われて温かい気持ちになれる作…
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「死んでるのかな」があったから予告見たのを軽く後悔した。まあ序盤で明かされることではあったけど、それでも知らずに観てみたかった
順繰りな回想の前半は、現代での会話の回収がされていいし、後半は虚実と…
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トンチキだけどトンチキすぎず良かった、、かも?
ただの青春映画かと思ってんだけどそれだけじゃなくて
同じセリフを違う感情で言うって多分難しいことだと思う
全体的に舞台ぽい
若手役者のこの世代に…
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この映画で藤原季節さんという俳優を知りました。何回忌かの帰りの、雪の日の駅のシーンがめちゃくちゃよかったです。「お菓子貰いに来たわけじゃないのに、お菓子貰いに来たみたいになっちゃって」のシーンの涙は…
>>続きを読む前半あまりにくだらなくてあらすじ忘れて観てたら、後半の展開でめっちゃ泣いてしまった。
どんなに大切な相手でも、もしかしたら今日でお別れかもしれないという可能性があるからこそ、別れ際はいつも"またね…
かなり好きだった!
最近観た中で一番かも。
幽霊でなければ集団幻覚でもない、故人が普通にずっといる。
斬新なのに破綻してなくて、且つずっとふざけてる、特に終盤なんて度を超えてるのに全編通して悲しい…
「くれなずめ」製作委員会