確かにクリスティン・スチュアートは頑張ったと思います。でも私の感性には合わなかったです。母として女性としての感性や行動には疑問でした。衣装とアクセサリーは素敵でしたが。全員の描き方が中途半端だと…い…
>>続きを読むイライラ、不安、悲壮、様々なマイナス要素を詰め込んだ鬱体感映画だった。
とにかく救いが無い。
今日が晴れてて良かった。天気が悪かったら映画館出た後、気分悪いのを引きずっていた気がする。
自分が物…
先に「プリンセス・ダイアナ」を鑑賞しているので言っておきますが…ドキュメンタリーと違って今作を観たからといってダイアナ妃の半生は少しも分かりません(そもそも冒頭に真実を元にした寓話という注釈がある)…
>>続きを読む冒頭に「事実に基づいた寓話」と但し書きされる通り、ダイアナ妃の伝記映画ではなく、この物語は一種の御伽噺、プリンセスストーリー。それもモダンにアップデートされた。
"運命に翻弄された悲劇の女性"という…
このレビューはネタバレを含みます
ダイアナさんに感情移入することはなく、大変だなぁ…という第三者的気持ちで観てた。
映画自体は悲しい気持ちであまりいい気分ではなかったけど、
終わり方は楽しそうで少し安心した。
帰ってきてからダイアナ…
90年代の画質の映画のつくりと、クリステン・スチュワートの美しさが伝わる映画でした
ダイアナの伝記映画ではないので、ダイアナを知るきっかけになる映画でした
「強く生きる」って難しい
それを決心で…
©2021 KOMPLIZEN SPENCER GmbH & SPENCER PRODUCTIONS LIMITED Pablo Larrain