去年途中まで観て中断したままだった続きを。
クリステンスチュワートの演技は良いけど、ダイアナ妃の苦しみを何度も見るのは辛いし、妄想も混じってきて、うーん… 映画のメッセージは最後の一言に尽きる。
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ダイアナがその後の人生を変える決断をしたといわれる1991年のクリスマス休暇を描いた作品
クリスマスの翌日をボクシングデーと呼ぶの初めて知った
情緒不安定なダイアナを只々見せられているだけで全く…
今年最初の早稲田松竹は去年見逃し二本立て。スコアの酷さに驚き、天才ミカ・レヴィがこんな仕事するわけない!と調べたらちゃんと違くて安心した。映画はララインらしく計算された絵作りによって進行するが、そこ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
この映画が何を表現したいのか全然わからんかったな•••
とにかくダイアナ姫に全然魅力を感じられなかった
別に彼女を中心に据えて話を引っ張っていきたいわけじゃないのかなー
その割には『抑圧された可哀…
邪魔な音楽のせいで全然入っていけない。ノイズ入りの音楽でダイアナの精神状態や環境の異常さを過度に表現し過ぎ。セリフは周囲との認識の相違による軋轢から生まれる非難とダイアナの愚痴が多く、単調。最初の5…
>>続きを読む11/5六本木TOHOにて。ダイアナ妃の物語に興味があり、六本木でちょうど良い上映時間で鑑賞。1991年のクリスマス前後3日間の実話ベースの寓話とのことで、ダイアナの苦悩を描いていました。衣服も食べ…
>>続きを読むダイアナ妃のことある程度調べてから行ったほうがより楽しめると思われる。
自由がない、自分らしさを殺して制限された暮らしが自分を否定されているような、孤独と戦うダイアナ妃が観てて可哀想だった。
話はさ…
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