バハールの涙と似た感じの作品
残虐シーンは少な目
戦闘シーンは結構ある
ISの暴虐っぷりは見てて顰めっ面になってしまう
非武装であることがどんな事態を招くのかよくわかる
ストーリーは意外にあ…
【Sisters in Arms】
「バハールの涙」はクルド人女性武装部隊をジャーナリストの目線で描いていました。
本作はほぼ隊員目線。
部隊に志願して訓練を受けるフランス人2人が初心者らしい質…
実話をベースにしたってことだから鑑賞してみたけど、女性のみの特殊部隊はそうなんだろうけど、ストーリー的にはほぼフィクションなんだろうな。
でも世間に知らせるという意味ではとても良い映画なんだと思う。…
私は銃を手にとるのか?
2014年。そう。最近の話だ。突然家族を失い、家も何もかも奪われ、女は奴隷にされ売られる。
宗教の事は分からない。だが死後1時間以上経過している死体とは性交するなとか、…
同志少女よ敵を撃てを思い出した。
実話ベースということもあり序盤中盤のシーンは特に見ててつらかった。
IS戦闘員でなくその家族にフォーカスしたとき、彼らがISに加担するように影響されていく様をみて…
パッケージがあんま好きじゃないしB級かと思ってたら違った。実話を基にした戦争映画。
まさに今現在もこういうことがウクライナでも起こってるんだなと思いながら観てた。
家族は殺され、自分は売られ…過酷…
心底気持ち悪かった。これは宗教が悪いとかちゃうねん。人間の皮を被った外道どもが宗教を都合よく使ってるだけ。これが実話ってんやからえぐいわ。女性に限らずやけど、現在進行形で苦しめられている人たちがいる…
>>続きを読む⚠️言葉が荒れていますのでご注意⚠️
クルド人の中でも少数派のヤジディ派の村がISに襲撃され、男性は銃殺、少年は少年兵に。(処女の)女性は奴隷として売られる。
その売られた女性が副司令官の元から…
© 2019 Place du Marché Productions – Kador – Davis Films– Délice Movie – Eagle Pictures –France 2 Cinéma