このレビューはネタバレを含みます
白黒の映像が、静けさと美しさを際立たせていて素晴らしい。
師弟の関係性を丁寧に描き、
学ぶことの大事さが伝わる。
学んでも活かすことがいかに難しいか。
生きる意味とは?
本質的な問いかけであっ…
『 朱子学は、てごわいな……。』
19世紀初頭の朝鮮王国。
王である正祖(チョンジョ)の寵臣であったが
天主教(キリスト教)に帰依していた丁兄弟は
正祖の死によりすぐさま排斥、流罪とな…
韓国ドラマにハマって、韓国という国の歴史や文化や陶芸や、生活文化に触れるにつれ、この映画のことを思い出し、そしてソル・ギョングさんをこの映画で知った。
切なくて、でも慕わしいやるせない思慕の念が見…
このレビューはネタバレを含みます
「朱子学は手ごわいな」
マッコリにエイは最高
“エイのことはエイに聞け”
黒山=茲山
天主教
モノクロ
キリスト教弾圧の話かと思ったら、“学ぶ”“知る”という本質の話だった
ほのぼのとし…
海の生き物図鑑を作った実在した韓国の流刑者の物語。穏やかなつくりも良かったし、寓意的でとても考えさせられた良作。
韓国の歴史ものは初めてなので大丈夫かなと思いつつ観始めたら、難しい言葉が出てくるの…
あぁどうしようめちゃくちゃ良かった。海洋生物学書に記された史実ベースの物語。社会的地位や点数といった価値では到底はかることのできない「知」や「学び」の純粋なよろこびがそこにはあって。ソルギョング、ピ…
>>続きを読むキリスト教を信仰したため島流しになった学者が島の漁師の若者と出会い、学問と海の知識を交換し合いながら海の生物学書を書き上げていく
学問とはなにか、人道とはなにか、本当の豊かさはなにか
実在する海洋学…