うーん、よく分からん!
60年代フランス映画なのに2時間という大作、bgmの利用や多数のロケーション撮影、多くのオマージュ等は近代的
一方の自己破滅的なストーリーや、犯罪的な主人公はヌーヴェルヴァ…
ウィリアム・アイリッシュ『暗闇へのワルツ』が原作。この作品ではじめてレユニオン島に興味を抱く。
ミステリアスでとっても内容に引き込まれる。
トリュフォー監督はドヌーヴの良さが出ていないという理由で…
むかしテレビ放送で。「裏窓」のアイリッシュ原作のトリュフォー作品。ファムファタールもの「暗闇のワルツ」の映画化。ヒッチコック映画のオマージュも。ドヌーブとベルモンド主演。ラストシーンがすき。お馴染み…
>>続きを読む銀座ロキシーで鑑賞。(2本立て)
ジャン=ポール・ベルモンド、カトリーヌ・ドヌーブの共演。
「自分を殺しそうな女を愛し続ける男」というシチュエーション。
トリュフォー作品は『素直に愛を描く』ので…