苦しくて苦しくて苦しい
わたしたちは自分の人生しか生きられないから、自分以外の人の経験する物事にはどうしたって直接触れられないし、自らの人生を生きるのに必死である、あるいは単なる無知ゆえに己以…
ちょーおもしろい
配達パートと料理パートが交差し続けるだけの1日 とにかく雨のニューヨークの交通の危なさ 手で荷物持つのは危ないよ!一件一件の「手渡し」は1人たりとも同じような人は出てこない 普通…
「キツイ日」もの。
好きなんだよなぁ。こういう、キツイ日を淡々と描くだけの映画。
『サポート・ザ・ガールズ』とか『アンカット・ダイヤモンド』とか『コーヒーをめぐる冒険』とか『インサイド・ルーウィン…
めっちゃ手ブレするので、やや画面酔いしそうだった(酔ってはいない)。
めっちゃリアル、なので主人公が家族写真を見るときにカメラが一人称視点で家族写真をアップで捉え、音がオフになるところが若干気になっ…
我々は彼と共に労働をした。
親切な人も、自己中心的な人も
最終的にお客様からお金を頂く以上はサービスを提供し続けなければならない。今自分が楽しみながら、お客さんに愛されながら飲食業をできてることに感…
ニューヨーク。中国人たちが働くデリの店のデリバリーをしているミン。家族に送金しなくてはならず、闇金に手を出し、借金取りに追われる。今日中に800ドル用意しなければならない。
ハードワークな1日が終わ…
ショーンベイカーの作品は初めて観た。
はまりそう。
小さく感情を揺さぶられる。
人間の描き方が好き
この作品にはまりそうなのは、感情を細かく動かされる事。
ひたすら配達と調理、客とのやりとりで淡…
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