このレビューはネタバレを含みます
丁寧で繊細。場所とか人とか音楽とかすごく少ないし、構図とか色合いとかも実直でフラットな感じ、それでも見ちゃうのはとても心地よいから
娘にとって母って父よりは友達のようであって、でもやはり親子で、助け…
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・後部座席(フレームの外)にいる娘が、母の口にお菓子を入れたりジュースを差し出すショットがチャーミングすぎる。
・祖母と最後に会った際「さよなら」が言えなかったことを後悔するネリー。冒頭で病院?の…
傑作。主人公が出会う少女は第一義的には母の幼い頃なのだろうが、死んだ祖母や自身の娘、孫と解釈することも十分可能であるように思える。自分と異なる存在のように見える親や大人たちにも自分と同じような頃があ…
>>続きを読む観終わった後は、ふぁ〜っと心に何かが広がる。
寂しさも残るのだけれど、それでも前を向いて歩き出したくなるような作品だった。
「わたしが悲しいのはわたしのせい」
このセリフがずっと心に残っている…
20260613
スナック菓子の食べ方真似したい。後部座席からの供給良い。歩き方かわいい。電気を消して瞬間移動。フランス語の「ハッピバースデイトゥユー」は名前を詰め込む。
結構終盤までこの質感でとん…
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沈鬱な哲学者のような顔をしてる
8歳だと信じられないくらい大人っぽいのに、歩き方や笑い声が幼くて愛おしい
静けさの中に痛みと悲しみと優しさがある
バースデーソングのアンコール
父親とのやり取りも好き…
祖母が亡くなり落ち込んでる母が森に消えた。森に遊びにいった娘は、そこで幼くなった母と出会う。
この話に必要なサイズ感のまま作家が出しゃばらずに引っ込む美徳が嬉しくて、『燃ゆる女の肖像』に感じた野心…
すごい好きな映画だった。一言一言が浅いようで深い、考えてないようでめっちゃ考えて言ってる。切ない言葉が多くて入り込んでしまってすぐには立てなかった。この映画を見てひと時ひと時の大切さ、言葉の重さ、重…
>>続きを読む© 2021 Lilies Films / France 3 Cinéma