イントロダクションというタイトルではあるが、発端を描いているというよりはある出来事のその後である断片により立ち現れる過去への導入もしくは常に経過であるといったような印象。
これもわりと境が揺れていて…
本当は自分が傷つくのが怖くて、傷つくのを回避する方法を自分の生き方に塗り合わせて行く感じが、自身とやり口と似ていると思った。
周りの人間は、心の根底が優しさで溢れていて、主人公は答えが見つからなくて…
韓国の鍼灸院、ベルリン、そして再び韓国の海辺へ。三つの断片的なエピソードをスケッチのように並べたオムニバス作品。タイトルが示すイントロダクションとは裏腹に、主人公ヨンホの人生は、何一つとしてまともに…
>>続きを読む抱擁のための冬の海への入水。雪と煙草は『次の朝は他人』から?目の病を患うパク・ミソと浜辺を進んでいく(「差異と反復」の)ショットは『浜辺の女』から?ホテルのベランダに向けて立つチョ・ユニへズームイン…
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