アンラッキー・セックス またはイカれたポルノに投稿された感想・評価（★1.0 - 2.0）

1幕
画面を隠されて
字幕の説明と声で想像する
性行為のシーンから始まり😅
旦那がこれをネットに上げちゃって💦
教師をしてる奥さん大ピンチ💦
街を歩く歩く
コロナ禍なのでマスクして😷
なんとなくみん…

• #riekon洋画2024

真実は恐ろしすぎるため、見てしまうと身動きができなくなる。つまり間接的にしか見ることができない＿。

名門校の女性教師エミは優秀で、生徒たちにも慕われている。しかしあろうことか、プライベートなベッド…

ベルリンの金熊賞にはおよそ相応しくないタイトルの通り、いきなり画面のほとんどが隠されている「そういうシーン」から始まり、あれこれそういうジャンルなの？と思わせてから一転して重苦しい話題そしてサイケデ…

2023/02/26（日）WOWOWシネマにて字幕で鑑賞。通算617本目。

ルーマニアの鬼才、ラドゥ・ジュデ監督が皮肉なユーモアと風刺満載で従来タブー視されていた問題に鋭く切り込み、第71回ベルリ…

　ベルリン国際映画祭の金熊賞ということにつられて観ましたが、不思議な映画体験でした。第1部は主人公がルーマニアの街を歩く姿が淡々と描かれるだけで、第2部は意味を理解できず、ようやく物語らしくなってき…

好き嫌いが非常に別れる作品。私は文句なしに大嫌い（笑）

第一部はコロナ禍の街のスケッチ。コロナ禍後の世界を描いた作品を初めて観たかも。歩道をただ歩いている歩行者をひき殺そうとする車カスのドライバー…

メインストーリーがどうこうではなく、コロナ禍を含めて皮肉たっぷりの会話を楽しむ映画。それを楽しめるか否かで評価は変わるが、私は全くダメだった。
後半はまあ観れないこともないが、前半の街を歩き回るシー…

ベルリンの金熊賞を受賞作ということで見てみたが、何というか。。ある意味独創的で面白いが、パート1前半30分で街を歩き回る主人公、何のための時間だったのか意味不明。そのあと30分、いろいろな寓話が連続…