児童文学で著名なエーリヒ・ケストナーの唯一の大人向け長編小説『ファビアン あるモラリストの生涯』(未読)の映画化。原作は1931年の作品で、映画も原作通り1931年が舞台となっている。
出版社をク…
劇場で見逃してようやく見れた。ドイツ映画。タバコメーカーでコピーライターとして働く文学博士。世界大戦後の荒廃した世情。エログロのなんでもありの都会のバーで出会った女性に惹かれてやがて良い仲へ発展する…
>>続きを読む小学生の頃、
ケストナー文学を読んでいた。
凄く好きだった。
で、今作は大人向け文学ということと
長尺ということもあって
ケストナー?と思いつつも。
ドイツの辿って来た道を
或るひとりの視点で見…
この時代の雰囲気とかカオスとかえぐられる。時間は進んでいくのに囚われて取り残されてどうしようもなくなってる感じが……。
最後は何となくそうなるのかなぁと予感してたけどつらい。
思ったより長くてのんび…
トムシリングっていいですね。
不況のベルリン。人生を諦めた人々の中で、作家志望の、ちょっとだけ捻くれた純粋な青年がピッタリ。母とのやりとりもとても素敵だったし、カナヅチなのも、もう仕方がない!これも…
ヴァイマール共和国末期を見事に描き出していると思った。特に大都市―ベルリン―のフリーセックスや道徳的退廃、そしてそこに差し込まれる戦争障害者の描写。
女優という夢を叶えた彼女(名前を忘れた)は、…
ドイツ、ベルリン、第一次大戦後の敗戦の影響により
国力衰退、深刻な不況、さらにはナチスの静かなる
台頭といった不穏な萌芽を感じさせる時代の
その場所でのファビアンの青春記といったお話です。
ベルリン…
長いですよ〜
正直トムシリングが好きでなければ
途中挫折すると思います
トムシリングがいつも魅力的。
お相手役のサスキア・ローゼンタール
も印象的で、ついこの前見た
「ある画家の…」で素敵な叔母役…
Lupa film