ボーはおそれているのネタバレレビュー・内容・結末 - 229ページ目

『ボーはおそれている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

めちゃくちゃ楽しみだったけど
英語で見たから余計何が何だか終始分からなかった、、日本語字幕あってもきっと分からない、、、

すごいもんを見た。傑作。
最悪すぎる治安に爆笑した。
才能と創造性が爆発してる
trueman showとかmotherっぽいと感じた
母親のconditional love。毒親
最初の出産シーン…

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3時間は長かったけど、意外と見れた。
人によって感想は大きく変わるだろうなと。
個人的には全てBeauの精神を具現化したらこうなりましたって事なのかと。
ずっと抱いていた母親への罪悪感、周囲への疑念…

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マザコンで白痴の小太り中年なホアキン、歪な親子関係がトラウマとなりマトモな生活が送れず、その理不尽な代償として更に狂った社会がホアキンを笑いものにし、徹底的に虐げ、無垢な心を抉り、誰一人幸福にならず…

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映画の作りとしてはまるで隙がなく緻密で完璧なのだがいかんせん悪意に満ち過ぎ。
その悪意も母親の過剰な愛情に端を発しているのかすらもはっきり断定できない。
何故ボウがこういう状態になっているのかという…

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実験的且つ独創性に溢れていてとても良い。
こういう挑戦的な作品に予算を与えるA24も素晴らしい。

アリ・アスターとホアキンって聞いた時から興奮してたけど期待を上回る作品で大満足だった。

アスター…

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映画体験としては楽しかったが、もう2度と見たくない
アリアスターのこの奇妙なアイデアを大型資本で映像化できる2023年、A24、そしてホアキンがスゲ〜わ
「ヘレディタリー」「ミッドサマー」は見せたい…

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A24の元でアリ・アスターやりたい放題?なカオス・狂気・クレイジーな世界でした。

主人公ボー・ワッサーマン(ホアキン・フェニックス)は心を病んでいてセラピスト通い。
暮らしているのはゾンビのように…

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Beau Is Afraid 2023年作品
5.5/10
アリ・アスター監督脚本
ホアキン・フェニックス パーカー・ポージー
エイミー・ライアン ネイサン・レイン パティ・ルポーン
強迫神経症の主…

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前半めっちゃくちゃおもしろかった
家に全員入ってきた時とかもう爆笑した
後半は目覚めたいのに出られない夢見てるみたいだった
あと主人公の笑顔が唯一セックスシーンで見れて笑った
変な映画とかではない、…

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