1960年につくられた黒澤明監督作品。汚職事件に絡み自殺した男の息子による政官財の有力者たちへの復讐劇を通して日本社会にはびこる腐敗の構造をうがつ社会派サスペンス。
こ、これは? 素晴らしくいい感…
三船敏郎はやっぱりカッコいい
黒澤作品はあまり好みではないのだけど、
これと「天国と地獄」は好き
森雅之がめちゃくちゃ悪い老人を演じてる
BSで鑑賞しましたが、森雅之がラスト電話で話してるシーン、…
汚職事件隠蔽工作の為、トカゲの尻尾切りで自殺した公団 課長補佐の私生児が、復讐を果たそうと奮闘する1960年公開(日本)の黒澤明監督作品
ネタバレになるかもですが・・・
5年前に起きた公団…
悪いやつほどよく眠る、というタイトルは視聴前はてっきり何らかの形で因果応報、死んでしまうからよく眠ると呼称されるものだと思っていたが見事に裏切られた。まさにタイトルそのままの意味に。
白井を追い詰…
「人じゃない。役人だぞ、あれは。官僚機構の鋳型に嵌め込まれた特殊な生き物だ」
って、エグいセリフ。
とは言え、加藤武の動機がイマイチ分からなかった。正義感?
でも、西村晃の演技が際立っていた。同…
NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
ある者が汚職の実行役として片棒を担ぐはめになり、用済みや不都合となれば全てを押し付けられて容赦無く切り捨てられ、事の真相は杳として知れない……。本作はつ…
最後復讐を果たせずに、悪いやつはダメージなく生き残るなんて!衝撃…。でも、世の中ってそうだよね…と納得。自殺に追いやるって一番自分の手を汚さずに処理できる方法だよね。現実でもこんな奴らが自分の懐を潤…
>>続きを読む私は黒澤作品は現代劇が好きです。彼の現代劇には戦後の日本が抱えていた悲しみや、痛みの中でそれでも正義を追求する強さが描かれているからです。本作品も「天国と地獄」「生きる」と並び、まさに黒澤作品と言え…
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