黒澤明の悪い奴ほどよく眠る、めちゃくちゃえぐい。
企業の腐敗とか権力の構造をここまで冷徹に描けるのかってレベルで、観ててずっと胃が重いのに目が離せない。
復讐劇としても成立してるけど、それ以上に「…
黒澤明監督作はまだ挑んでいないものがあれこれある。昔の日本映画は音声が聴きとれなくて変な集中力を要求されるから、作品のコンディションによってはすっごく疲れる。「蜘蛛巣城」でその苦労をしたからしぱらく…
>>続きを読む自分に絶望して自殺する人もいれば、会社のために自殺させられる人もいる
ではその遺族はどう思っているのか?まあほとんどは泣き寝入りするしかないのだが、復讐をする人もいるのでは?
しかし、大企業相手に個…
3回目。家族と見た。
戦争が終わって、象徴天皇制になり、忠義への固執から解放されたはずでも、まだ日本人の「尽くし癖」は残っており、それが好景気の戦後社会において資本主義と結び付いたら、かなりきもいこ…
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日本未利用土地開発公団の副総裁である岩渕の娘、佳子と岩渕の秘書である西の結婚式が盛大に行われた。その裏で公団の課長補佐が汚職への関与で逮捕される。怪しい雲行きの中、西は5年前にこの汚職絡みで父親を死…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
初鑑賞です。
濃厚でした。
①気になったところ
死を偽装する展開がありました。
「そんなことが可能なのかな・・・」と思いました。
硬派な作風な分、気になりました。
②印象に残ったところ…