「独創的なCM」
広告会社の中で行われるシュールなドタバタ劇を描いた作品
社長のしゃがれた声が渋さがあって良かったが、本筋は見えにくい作品であった。
◆どの広告もシュールで、バカらしく、見てい…
友達と見終わったあと、自分は本作をすっごい擁護して50分くらい真面目に話したけど、割とそういう姿勢に対して一番楯突いてくるような映画。如何なるラベライズにも反骨していき、これが「名作」としてデジタル…
>>続きを読む1/17@早稲田松竹
広告会社社長の急死により、多数決で新社長に就任した黒人男性。
冒頭、先代社長の遺体を放置し、後任を決めるというシュールさからして真面目に観る話ではないというのはわかる。
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まさにブラックジョーク!
ロバート・ダウニー・Jrの父が映画界のパイオニアだったなんて知らなかった!社会風刺の連続で、当時の時代を知っていればもっと笑えたのだろう…
M1のウエストランドのネタも4…
ひさしぶりに昔のコメディの悪趣味〜な感じを観た。
60年代当時はかなり攻めたイカした作品だったのはわかるけど、それ以外は何のことやらよくわからない。
誰がどんな役職なのかもよくわからない。
よく…
ロバート・ダウニー(父)が監督したカルト映画。大手広告会社の社長にうっかり黒人社員が就任した瞬間、次々に白人社員を解雇して、トゥルース&ソウルの精神でやりたい放題の限りを尽くす。
音楽の使い方や映…