一言でいうと
インド版「ニュー・シネマ・パラダイス」
よくある歌って踊って、は主に作中映画作品の中で、
王道を行くインド映画ではないけれど
いろいろな場面の倫理観が
とてもインドらしいなと思った作…
まっすぐな好奇心に終始溢れていて素晴らしかった。何かに夢中になっている姿を見ているだけで心地がいい。
サマイ少年は作品をつくるというより、映写機やフィルムといった映画そのものが大好きで仕方がない感じ…
映画愛に満ちた素敵な作品
映画に魅了され「映画を作りたい」って口にするんだけど、そのあとの“映画になりたい”“光を掴むんだ”が印象的…
なんとか映画を観ようとしたり、映画(映写?!)にひたむきに…
試写会にて。
「第95回アカデミー賞」でインド代表の国際長編映画賞としてショートリストにも選出された本作。
監督はパン・ナリンさん、インドはグジャラート州の出身で、半生を描いたとか。
主人公サマ…
映画愛に目覚めた少年の行動力がすごい!9歳にして映写技師の仕事をこなし、光の屈折を研究して機材を自作し、上映場所を設定する…。悪い言葉で言えば大人を騙すのだが、それも映画に対する深い深い愛情のため。…
>>続きを読むとにかく光が美しかった✴︎
ママのご飯美味しそうすぎる あれを食べずにいられようか どんな時でも何か食べたくなっちゃう私 見習いたいところだね
少年たちの発想すごすぎる 遊びのレベル高すぎる あんな…
「"発て そして学べ"」
ひかりと音楽が格別に素晴らしい映画だった。ひかりをテーマに仕立てた映画でこのひかりの撮り方をもってくるのは説得力に満ちている。あと随所に印象的なシーンがたくさんあって良か…
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