チャイ売りの少年サマイが映画と出会い夢中になっていく様を田舎風景と共にノスタルジックに描く。
監督自身の物語を映画化した自伝的作品。
パン・ナリン監督は世界中の映画祭で5つの観客賞を受賞しており、…
映画愛に目覚めた少年の行動力がすごい!9歳にして映写技師の仕事をこなし、光の屈折を研究して機材を自作し、上映場所を設定する…。悪い言葉で言えば大人を騙すのだが、それも映画に対する深い深い愛情のため。…
>>続きを読むニューシネマパラダイスのインド版
光と影のコントラストの美しさ
少年のピュアな映画愛
少年たちとの光を捕まえるシーンは美しく儚い。
インドには2つの階級しかないと、それは英語ができるかできないか
そ…
ライオンってそんな身近に居るのか
観たいリストにあったから観た
歌って踊らないインド映画。適度な悪ガキ具合と飯テロが好印象。説明チックな描写は若干邪魔。台詞の言葉選びはかなり好きで拾いたくなる。…
ALL RIGHTS RESERVED ©2022. CHHELLO SHOW LLP