石原さとみさん演じる魔性の女、梨花はみすずちゃんに似ていて、かわいかった。最後の実は病気でしたというオチは、なんだか良い子ぶっているような感じがして、これまでの梨花の奔放ぶりがつまらなくなった。あう…
>>続きを読む愛に、気が付かない事
実は、こんなにも愛されていた事を
知った時
そんな、感動があふれました😭
石原さとみさんが、演じている
梨花が、抱えている事情
涙が、あふれました
彼女らしい、人生の選択が
…
物語としては切なくも愛のある物語というかんじで物語の序盤から中盤は子供が振り回されまくっているだけに感じるのだが、最後の話の持っていき方には非常にしっくりとくる部分があった。
でもゆうこちゃんのピ…
○2023年 鑑賞:301本目(映画)
《笑っていれば、ラッキーが転がり込む》
瀬尾まいこの小説が原作の映画🎬
4回も苗字が変わった半生を持つ女の子と、自由奔放なパリピさんを母に持つ女の子の数奇な…
本屋大賞受賞の原作を読んでなかなか感動し、映画版はどう描かれるのか興味を惹かれ鑑賞。
母親の死別や父親の再婚や離別を経て、血の繋がらない母親に育てられた優子とその母親の愛溢れる人生讃美歌的な物語。…
みぃたんの人柄と梨花の命懸けの愛情がバトンを繋げたということか。登場人物はみな良い人で、こういう人ばかりなら世界は穏やかになるのにとため息がでる。
永野芽郁の声質は決して俳優向きではないと毎回思う…
©2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会