アンドリューガーフィールドをSNSが生み出す「毒」の権化のように仕立て上げた演出で、たぶんもっとヤバい感じにしたかったんだろうけど、いかんせんメッセージに目新しさがないうえにある意味正論っていうのが…
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SNS、特に動画配信サイトにおける承認欲求の肥大化による暴走、というテーマはこれまでも他の作品でよく見られる題材でしたが、こちらの作品では配信する側のみならず視聴者の感覚のおかしさにも言及しているよ…
>>続きを読むオンライン試写会にて。
せっかく招待していただいたので+なレビューをガンガン書きたいところだけど、そういう忖度するのはちょっと違うなぁと思うので正直に。
(他のレビュアーさんは高評価のようだし、こ…
オンライン試写にて。
今や…というか既に日常になったSNSやライブストリーミングがテーマなので、どこまで切り込むのか期待していましたが「ここからが本番じゃないの!?」という所で終わってしまった。
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スマホを嫌っているにもかかわらず、YouTuberとして有名になる主人公。
その矛盾にフォーカスを当てることで、現実と虚構が曖昧になりうる危険性を浮き彫りにした作品。
SNSを利用し自分の主張を…
意味わからん…
読み取れなかった…
最初の有名になるまでのくだりは良かったけど、後半尻すぼみ…
YouTubeは特定の人のは観ないけど、こういう勘違い系YouTuberもいるよな…と思った。
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かのフランシスフォードコッポラ監督の孫にあたるジアコッポラが監督、脚本、原案、製作と熱の入った映画となってます。
ある日、バー勤めのフランキー(マヤホーク)が街中でパフォーマンスをするリンク(アン…
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