これはいい。
原作の力ありきだとしても、この、どうにもならなさは、よく描いたなと思う。
わからないと感じる人もいるだろうが、自分ではどうにもならない人と、どうにもしてあげられない人と、どちらの苦しさ…
原作を読んでいるが故のこの点数。
原作読んでなくて一つの映画作品として見たのならもう少し高かったのかもしれません。
時代設定を変えるにあたって、割とうまくいろいろ挿げ替えられてたほうじゃないかなと…
精神を病んだ夫と、寄り添う妻。
高校生たちのエピソードは、主人公の高校時代の描写で、現在と過去とが交差する演出なのかと思ったが違った。となると高校生たちは些か唐突で、物語における意味がよく解らない。…
鬱病から寛解した当事者としての感想です。
多分もう見ることはないでしょう。
今までうつ病などをテーマにした映画何本か観ましたが
一番心が震えました。
おもしろくないわけではありません。
辛くてもう…
6.2/10
神経症を患い故郷の函館へ帰郷した男は走行を試みる。生温い諦観を漂わせながらどこか開放的な雰囲気のある映画で、移動と停滞を行き交う撮影による物語構築は嫌いではない。東出昌大の演技が良くも…
メンタルヘルスに自信がない時に観てはいけないね。励ましてもらえるかと期待しすぎちゃうとツライかも。でもかなりリアル。三歩進んで二歩下がる、その後で「次の一歩ってどうやるんだっけ?」と見失ってしまうん…
>>続きを読む© 2021 HAKODATE CINEMA IRIS